11月9日公開した「ボヘミアン・ラプソディ」。

世界的人気ロックバンド「クイーン」のボーカルで、1991年に45歳の若さでこの世を去ったフレディ・マーキュリーを描いた伝記ドラマです。

 

この映画は、現クイーンメンバーであるブライアン・メイとロジャー・テイラーが音楽総指揮をしていて、劇中の楽曲にはほとんどフレディ自身の歌声が使用されています。

 

映画の題名である「ボヘミアン・ラプソディ」「ウィ・ウィル・ロック・ユー」など名曲誕生の瞬間など伝説の数々を再現されています。

 

これらの名曲は名前を知らなくても、音楽を聴けば「あー、この曲ね」となるものばかりです。

 

今回は、「ボヘミアン・ラプソディ」の情報をはじめ、クイーン、フレディ・マーキュリーについて紹介していきます。

 

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映画公開情報

配給:20世紀FOX映画

監督:ブライアン・シンガー(X-MEN:フューチャー&バスト、X-MEN:アポカリプスなど監督)

制作:グラハム・キング/ジム・ビーチ

脚本:アンソニー・マクカーテン

音楽総指揮:ブライアン・メイ、ロジャー・テイラー

 

 

キャスト

フレディ・マーキュリー:ラミ・マレック(ナイトミュージアム エジプト王アクメンラー役)

メアリー・オースティン:ルーシー・ボーイントン(シング・ストリート 未来へのうた ヒロイン役)

ブライアン・メイ:グウィリム・リー(最後の目撃者(Last Witness ジョン・アンダーウッド役)

ロジャー・テイラー:ベン・ハーディ(X-MEN:アポカリプス エンジェル役)

ジョン・ディーコン:ジョセフ・マッゼロ(ジェラシック・パーク ティモシーマーフィ役)

 

今回、映画に出演するラミ・マレックさんをはじめ主要キャスト3人が来日して、都内で記者会見を行いました。

 

その中で、驚いたのが役作りのための準備期間。

 

マレックさんはフレディの役作りのためになんと1年の時間をかけたというから驚き。

 

他の役なら数週間で用意するというが、今回はクイーンに関わる全てのインタビューを聞き、コンサートのビデオや、日本の方が撮ったホームビデオまで見たそう。

 

フレディのアクセントのクセをつかむために、フレディの母親の話し方を研究するなどものすごい力のいれようです。

 

今回の映画に対する姿勢がうかがえますね。

 

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映画のストーリー

この映画はクイーンのボーカル・フレディに焦点が当てられます。

 

ペルシャ系インド人のフレディ。

 

家族でイギリスに移住し、人種差別を受けながらヒースロー空港の運搬係をしていました。

 

1973年にバンド「クイーン」にボーカルとして加入すると、圧倒的な歌唱力とパフォーマンスで世界的ロックバンドとして成功します。

 

一方で、フレディは恋人との別れや自身のセクシュアリティーの部分にさいなまれる。

 

バンドは83年に活動休止、その後85年の20世紀最大のチャリティーコンサート「ライブエイド」で復活し、世界中から脚光を浴びました。

 

しかし、フレディはエイズを発症、91年に45歳の若さでこの世を去るまでの物語です。

 

フレディの疾風のように駆け抜けた生涯の物語です。

 

バンドとの仲たがいやレコード会社との摩擦、自身の苦悩などがフレディに降りかかります。

 

メンバーの2人が全面協力していることもあり、名曲の誕生秘話など興味深いシーンも多くあります。

 

 

クイーンとは?

クイーンといえば、ほとんどの方が名前は聞いたことがあると思います。

 

曲名は知らなくても、曲を聴けばこの曲聞いたことある、というのも多いでしょう。

 

そんなクイーンについて紹介します。

 

クイーンは1973年にデビュー。

 

イギリス、アメリカ、日本をはじめ、世界中で成功した男性4人組のロックバンドです。

 

世界で最も売れたアーティストにも名を連ねています。

 

メンバーと主な楽器担当は以下のとおり。

 

  • フレディ・マーキュリー:リードボーカル、ピアノ
  • ブライアン・メイ:ギター
  • ロジャー・テイラー:ドラム
  • ジョン・ディーコン:ベース

 

全員が作詞作曲を行って、ギターやキーボードも演奏できるため、上記に当てはまらないこともあります。

 

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主な曲

・ボヘミアン・ラプソディ(Bohemian Rhapsody)

この映画のタイトルにもなっているクイーンの作品で最も有名な曲です。

 

この曲はもともとレコード会社からは売れないと言われていました。

 

というのも、演奏時間が約6分と当時では異例な演奏時間に加え、アカペラやバラード、ハードロックと曲調がどんどん変わっていというかなり変わった曲だったからです。

 

しかし、その予想に反し、イギリスではヒットチャート1位を獲得するほど大ヒットした、今でも愛され続ける名曲となっています。

 

 

・ウィ・ウィル・ロック・ユー(We Will Rock You)

「ズン、ズン、チャ」「ズン、ズン、チャ」のリズムで有名なリズムのあの曲です。

 

現在でも世界中の大規模なスポーツイベントなどで使用されています。

 

この曲は私も好きな曲の1つです。

 

あのリズムは一度聞くとなかなか頭から離れません。

 

映画の中では、この曲の誕生秘話が語られています。

 

・地獄への道連れ(Another One Bites The Dust)


アメリカ最大のヒット曲です。

 

特徴的なベースラインが魅力です。

 

こちらも映画の中で、担当のジョン・コーディが生み出したのか、その誕生秘話が描かれています。

 

 

まとめ

「ボヘミアン・ラプソディ」はロックバンドクイーンのボーカルフレディ・マーキュリーを描いた伝記ドラマ。

 

クイーンの結成から、世界中で成功するロックバンドとなり、45歳の若さでこの世を去るまでの物語です。

 

クイーンのファンの方はもちろん、まだクイーンを知らない人にもぜひ見ていただきたい映画ですね。

 

フレディ自身の音声を使用した曲も流れるので、家庭では再現できない劇場の大音量の迫力も魅力的です。

 

ぜひ、劇場で見に行くことをおすすめします。

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