映画「機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)」を見てきました。

 

公開日が11月30日(金)でしたが、12月1日が映画の日だったのでそちらで行ってきました。

 

最初にパンフレットを買おうとしたら、すでに特別版は完売。

 

2日目にして完売だなんてガノタを甘く見すぎているのではないでしょうか。

 

もっと用意しておいてほしかったな。

 

映画館の中はその日最初の上映に行ったので、すごい人の数。

 

ナラティブ以外の映画を見に来ている人も多く時間内に入れるか焦りました。

 

ぎりぎり間に合いましたが、ナラティブのところに入ると想像どおりというかオジサン率が高い(笑)

 

そのほか親子で来ていたり、カップルで来ていたりとみんなガンダム好きなんだな、と。

 

まだ見ていない方は次の動画を見てみてください。

 

公式が公開している冒頭23分の映像です。

 

 

これを見たら映画を見に行きたくなると思いますよ。

 

序盤からナラティブガンダムのA装備やフェネクスとの戦闘シーンもあるのでぜひ見てみてください。

 

最新鋭の期待であるはずのグスタフ・カールが、ディジェにやられるのも見どころです(笑)

 

なんであんなにあっさりやられてんだよ!

 

ということで今回は、ナラティブガンダムの感想を書いていきます。

 

ネタバレになるのでまだ見ていない方、ネタバレは嫌いという方はそっと閉じてくださいね。

 

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機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)あらすじ

U.C.0097――
『ラプラスの箱』が開かれて一年。
ニュータイプの存在とその権利に言及した『宇宙世紀憲章』の存在が明かされても、世界の枠組みが大きく変化することはなかった。

のちに『ラプラス事変』と呼ばれる争乱は、ネオ・ジオン残党軍『袖付き』の瓦解で終結したかに見えた。
その最後の戦闘で、2機のフル・サイコフレーム仕様のモビルスーツが、人知を超えた力を示す。 白き一角獣と黒き獅子、2機の脅威は、封印されることで人々の意識から遠ざけられ、忘れ去られるはずだった……。

しかし、2年前に消息不明となっていたRX-0 ユニコーンガンダム3号機が、地球圏に再びその姿を見せ始めた。
金色の“不死鳥”……その名は、フェネクス――

公式サイトより引用

 

 

全体のあらすじとしては、地球連邦軍に所属する主人公のヨナが消息不明となったフェネクスの捕獲作戦「不死鳥狩り」に参加するといったものです。

 

全体を通しての感想は、ガンダムUCから一年後のU.C.0097の世界ということもあり、ユニコーンの補完がされていて、さらにガンダムUC2につながるストーリーだと感じました。

 

ここだけでもユニコーンが好きだという方は見る価値ありです。

 

ユニコーンで登場した人物も出てきますしね。

 

ミネバ様にジンネマン、バナージの友達のタクヤがガランシェールのクルーになっていたりします。

 

序盤にマーサおばさんも出てきますが、印象がけっこう違っていて最初気づきませんでした。

 

忘れていけないのはバナージ。

 

シルヴァ・バレト(?)に乗って登場しました。

 

バナージ君が出しゃばって、最終的にクレジットの一番上に載るような事態が起きたりしないだろうかとちょっとひやひやしましたが、そんなことはありませんでした。

 

本当にちょっと出てきたくらいでしたね。

 

 

機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)の登場人物は?

ナラティブの主要な登場人物としてまずあげられるのが奇蹟の子供たちのヨナ、ミシェル、リタの3人。

 

主役3人

 

シドニーを襲ったコロニー落とし。

 

それを事前に予知し、多くの人々を救ったことで「奇跡の子供たち」と言われるようになります。

 

ここで思った率直な感想が「なんで信じた?」。

 

子どもがコロニーが落ちてくるなんていっても大人は普通信じないんじゃないでしょうか?

 

それは置いといて、コロニー落としを予知したことで3人はニュータイプの素養があるとされ、オーガスタ研究所へ検体として送られます。

 

この研究所は非人道的な行為で強化人間を進める施設で3人とも肉体的にも精神的にも疲弊してしまいます。

 

この3人の中で真のニュータイプであったのはリタ。

 

それがバレて頭を切られるというところまでやられています。

 

その映像が出てくるたびに「ひー」となってました。

 

結局あれでニュータイプについて何か分かったんですかね・・・

 

リタはその後フェネクスのパイロットになった後に暴走事故を起こし死亡という何の救いもない感じですよ。

 

リタがニュータイプとバレたきっかけがミシェルだったので、それに対してずっと「うそつきうそつき」って言ってうじうじしているのがヨナでした。

 

なんか主人公!て感じの主人公ではなかったですね。

 

ヨナはパイロットとしては中の上と評価されていましたが、それがなんでなんだろうと思いました。

 

子どものころ送られたオーガスタ研究所は強化人間化の研究所。

 

研究所に送り込まれて強化人間化の実験を受けていたと思うのですが、まったく影響ないんですかね。

 

もともとまったく才能がなかったのでしょうか。

 

ただ、ヨナは最終的にニュータイプとして覚醒したんですよね?

 

ニュータイプは感染(伝染?)するというセリフがあったし、フェネクスも操縦してたしそう思ったんですけどどうなんでしょう。

 

 

ゾルタン

あとゾルタン。

 

完全な悪として登場させたという話でしたが、たしかに最初はただの悪者だこいつという感じでした。

 

いきなりコロニー内でビーム発射してるしね。

 

こいつやべーと思ってたけどなんか最終的にかわいそうなやつなんだなって。

 

フル・フロンタルと同じようにシャアの再来として作り上げられたけど、結局は赤い彗星の失敗作と烙印を押されていました。

 

言っていることはわりとまともなことを言っているし、同情できる余地がかなりありました。

 

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機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)の登場機体は?

昔からの機体から今回初登場の機体までたくさん登場しましたね。

 

簡単にですが、登場したモビルスーツを紹介していきます。

 

 

ナラティブガンダム

まずは、題名を冠するナラティブガンダム。

 

ナラティブは「神話」の意とされています。

 

νガンダムの前にサイコフレーム試験機として開発されましたので各所デザインに共通した部分がありますね。

 

パイロットとしては中の上と評されたヨナがごってごてのサイコスーツを着込んで搭乗しています。

 

最初に登場したA装備。

 

 

ミニデンドロみたいでかっこよかった。

 

ハイメガ砲も搭載とかやばい。

 

さらにはNT-Dシステムも組み込まれているとかね、設定もりもりしすぎですよ。

 

フェネクスとの戦闘の時に流れる音楽がかなりかっこよくてしびれました。

 

この部分は先ほどの冒頭23分で見れます。

 

最終的にコア・ファイターでフェネクスのもとへ行きました。

 

 

ユニコーンガンダム3号機フェネクス

これがかっこよかった。

 

光の速度に近い速度で動きます。

 

人が乗っていたら耐えられない動きで動いてます。

 

ただ補給ってどうやってたんでしょうね。

 

 

能力もやばい。

 

光速に近い動きに加え、感応波みたいなのを出して、それが当たると分解されてしまいます。

 

なんだこれというくらいのレベル。

 

まあ、かっこいいから細かいことは気にしちゃいけません(笑)

 

 

Ⅱネオ・ジオング

Ⅱネオ・ジオング

ネオ・ジオングを2機も製造する資金力があったのか、と思いましたがネオ・ジオングの予備パーツを使用して組み上げられたようですね。

 

ナラティブガンダムがかぽっとはまったところは笑いました。

 

にしても規格外の大きさですよね。

 

これが戦う姿が見れてよかった。

 

リタの目的はこのⅡネオ・ジオングを倒すというものでした。

 

 

まとめ

感想としては一本の映画として考えるととても面白かったです。

 

ニュータイプとはいったいなんなのか。

 

そこに焦点があてられたガンダムだったと思います。

 

過去作品の映像がそのまま使われている演出も楽しめました。

 

Zガンダムがシロッコに突っ込むところとか思わず笑ってしまいまいした。

 

戦闘シーンも全体的によかったし、戦闘時にかかる「Vigilante」の曲も最高です。

 

大変満足できた映画でした。

 

もしネタバレ承知で読まれてまだ見ていない方はぜひ一度映画館に足を運んでみてくださいね。

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