2018年11月13日LINE傘下のLIN Payから「LINE家計簿」のサービス提供が始まりました。

 

コンセプトは「楽しくつづける。楽しくたまる。」。

 

完全無料の個人向け家計簿サービスです。

 

LINE家計簿について調べていると、「個人情報が流出したりしないの?」という声が多くあることに気づきました。

 

そこで、今回は「LINE家計簿」の使い方、気になる個人情報の安全性やセキュリティなどについて紹介します。

 

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LINE家計簿の使い方は?

LINE家計簿の利用方法は2種類用意されています。

 

1つ目がLINEアプリ内から利用する方法、2つ目がLINE家計簿のアプリを使った方法。

 

この2つの違いを見ていきます。

 

 

LINEアプリでできることは?

LINEアプリでは、「ウォレット」タブからLINE家計簿を選択すると利用できます。

 

こちらは一部機能に制限があり、アプリ版の簡易的なものという位置づけなので、すべての機能を使いたいならアプリ版を使うしかありません。

 

LINEからすぐに起動できるのが最大の特徴で、収支の記録と連携した金融サービスの情報を確認することができます。

 

 

LINE家計簿アプリ版でできること?

銀行やクレジットカード、電子マネーなどの金融サービス、各種ポイントサービス、ECカードとの連携し、それらの情報を一括管理して家計簿を自動作成することができます。

 

LINE payの送金や支払い、チャージャなどの利用履歴や残高確認も可能で、自動で取り込まれて反映されます。

 

現金の収支は手入力はもちろん、レシート撮影による品目や金額を読み取り、自動記入も行われるようです。

 

また、毎月の収支をもとにこれから使える残金額を自動計算し、月別の貯金できる金額が表示されたり、月末までにその金額が残るよう生活すると、決まった金額が貯金できるようアドバイスしてくれる機能もあります。

 

毎月の収支をカレンダーで閲覧することができ、給料日などにスタンプを付ける機能などもあって、スタンプによるデコレーションなど、楽しくつづけることをサポートする仕組みのも備わっています。

 

スタンプ管理

 

機能について調べましたが、これまでの家計簿アプリとそこまで変わっていないかな、というのが私の感想です。

 

ただ、LINE Payをすでに使っている人であれば、LINE Payを使いやすい機能がついているので使ってみてもいいのかな、と。

 

機能制限はありますが、まずはLINEアプリ内の家計簿を利用してみて、使いやすいなと思えばアプリ版を利用するという形をとってみてもいいかもしれませんね。

 

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LINE家計簿の安全性は?

個人情報の取り扱いはどうなっているのか、という話が出てきていましたが、これがどこから出てきたのか考えてみました。

 

LINE家計簿を利用するにあたり、LINE家計簿は「権限を確認」として、次の項目へのアクセスを要求してきます。

 

  • プロフィール情報(必須)
  • 友だち情報
  • メッセージ送信
  • LINE Payでの各種取引情報

 

このことが「個人情報の流出が気になる」という流れにつながっていたのではないでしょうか。

 

実際、家計簿をつけるのになんで友だち情報やメッセージの中身が必要になるのか、と思いますよね。

 

ただ、よく見て欲しいのは必須となっている項目は「プロフィール情報」だけ。

 

それ以外は必須じゃないので、外しておくことも可能ですよ。

 

なので、プロフィール情報だけを提供するというのであれば、リスクも低く安全と言ってもいいでしょう。

 

 

LINE家計簿のセキュリティは?

LINE家計簿のセキュリティ対策や個人情報に関して以下のように書かれています。

 

セキュリティ対策として、起動時にパスコードが求められます。

 

パスコードとは、LINE家計簿を起動するたびに入力が求められるものです。

 

個人情報に関する管理として、金融機関の情報はユーザーの同意なく第三者に情報を提供することはありません、としてあります。

 

また、預かっている情報は、通信や保管の際には暗号化して管理しているということでセキュリティ面も問題なさそうです。

 

 

個人情報の流出について

LINE家計簿に限らず金融機関やクレジットカードを使ったサービスを使用する際に、そのサービスが信用できるものかをよく確認してから使用する必要があります。

 

LINEに限らず、Googleやamazonなど、私たちはネットを通して色々な情報を提供しています。

 

ですので、個人情報の流出について不安に思うのは分かりますが、まずは自分で利用規約やプライバシーポリシーをよく読んで理解するのが重要です。

 

何を使うにしても利用規約やプライバシーポリシーは読み飛ばさず読む習慣をつけておきましょう。

 

 

まとめ

LINEの新サービス「LINE家計簿」がサービス開始。

 

利用方法は、LINEアプリ内で利用する方法とLINE家計簿のアプリを利用する方法の2種類。

 

LINE側に提供する情報で必須なのはプロフィール情報のみであったり、パスコードなどでセキュリティ対策もしていることから、安全性やセキュリティについてもさほど問題ないと考えられる。

 

ただ、個人情報の流出については、利用規約やプライバシーポリシーをよく読んで信用してよいと思ったら、利用するようにしましょう。

 

LINE家計簿を使うにあたって、個人情報が気になるならいっそのこと使わないか金融機関等の情報は登録せず、小遣い帳くらいの感覚で使ってみるのもいいかもしれませんよ。

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